(2010年10月28日作成,2010年10月28日最終更新)
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瀬戸内色と湘南色の113系8連.呉線の定期列車は8両編成が最長.写真の645Mは広駅11:20発の広島ゆきで,昼間ながら8両という長編成になっている.(2010年10月28日記述)
8両編成の場合,広駅2番のりばホームの嵩上げ工事部分末端まで目一杯使って停車する.(2010年10月28日記述)
1時間ごとの列車を電動幕で表示した改札口の発車案内標.快速列車の停車駅等の情報も入れ込んである.(2010年10月28日記述)
快速「安芸路ライナー」の103系3連.(2010年10月28日記述)
広島所のD01編成に入っているクモハ103は,「元々」クモハ103-48だった車両が片町線での自動解結装置改造を受けて一旦クモハ103-5001を名乗ったものの,転属で装置撤去を行い,オリジナルの車番に戻っている.他のクモハ103-5000番台車はモハから改造されたため,同様の撤去後には2500番台を名乗ることになった.このクモハ103-48はクモハ103の0番台で唯一N40工事施工車であるなど,特異な車両.(2010年10月28日記述)
クモハ103-48車内.戸袋窓は塞がれ,黒サッシ化されたが,0番台らしさは濃厚に残っている.(2010年10月28日記述)
当然,非冷房で新製された.冷房改造時のダクトが斜めに横切っていた.天井扇風機のJNRマークは撤去されていた.(2010年10月28日記述)
クハ103-86車内.2008年にトイレが設置された.(2010年10月28日記述)
クハ103-86車端部のトイレ.出入戸向かいの座席もロングシートのままである.(2010年10月28日記述)
クハ105の「トップナンバー」車,クハ105-1(右手前)を繋いだ広島K12編成.相棒はクモハ105-528.いずれも103系1000番台からの改造.(2010年10月28日記述)
常磐線から西へ西へと転属してきたクハ105-1.JR西日本の「103系改造105系」は103系そのものに比して車体更新改造が少なく,この車両では戸袋窓も残存している.(2010年10月28日記述)
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