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保津峡〜馬堀 山陰本線

(2008年1月22日作成,2008年1月22日最終更新)

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山陰本線 保津峡〜馬堀 230M 2008年1月19日 Nikon D70 AiNikkor200mmF4S 1/160s F4 ISO800設定

 現在の保津峡駅は1989年3月の嵯峨(現・嵯峨嵐山)〜馬堀間の複線化・新線切換時にかつての保津峡駅から西へ500mほど移動し,京都方の第一保津トンネルと園部方の第二保津トンネルに挟まれた地点に新たに保津峡駅ホームが設置された.駅ホームのほとんどは第二保津川橋梁上に位置している.
 写真は第二保津トンネルにまさに入ろうとする京都行き230Mの113系だが,現地でのこの瞬間というのはトンネル内を煌々と照らす前頭部両脇のヘッドライトと,トンネルに入った瞬間から地響きの如く上りホームに近付いてくる豪快な音が非常に印象的である.



山陰本線 保津峡〜馬堀 2200M 2008年1月19日 Nikon D70 AiNikkor200mmF4S 1/160s F4 ISO800設定

 写真の2200Mは快速で,保津峡は通過となる.この日の編成は117系の8両編成で,すべて福知山色の300番台だった.前頭部の4灯が横に並んだヘッドライトがギラギラとトンネル内を照らしながら近づいてきた.117系の特徴である正面の2枚窓や,その下に位置する大きな列車種別表示が前記の113系との大きな相違である.さらにこの編成は先頭からクハ116-モハ116-モハ117-モハ116-モハ117-モハ116-モハ117-クハ117と8両のうち電動車が連続6両組み込まれており,保津峡通過時のモーターの唸りは筆舌に尽くしがたいド迫力である.



山陰本線 保津峡〜馬堀 左・1225M,右・234M 2008年1月19日 Nikon D70 AiNikkor200mmF4S(トリミング処理) 1/250s F4 ISO800設定

 保津峡の園部方にはまず第二保津トンネルがあり,その先の直線区間には2箇所の非トンネル部が存在する.写真の2つの列車はちょうどその非トンネル部の「外界」に前頭部が出ているタイミングで,しかも両方とも湘南色の113系と,さまざまな要因が重ならないとこの写真にはならないわけで,かなりの偶然が重ね合わさった一枚である.



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