(2010年8月4日作成,2017年10月14日最終更新)
JR線 山陰本線 京都〜園部へ戻る
改札口は地平部分にあり,高架ホームまで階段で上がる構造になっている.(2010年8月4日記述)
高架,島式1面のホーム.写真奥が京都方になるが,ホーム中央部以外に屋根はまったくない.湘南色の113系ダブルパンタ車が写っているが,2010年3月改正で山陰本線京都口の113系運用は消滅している.(2010年8月4日記述)
最上部に掲載した写真より8年後に撮影した改札口.自動改札の機種以外,あまり変わっていない.いかにも高架下改札という風情.(2017年10月14日記述)
「駅前」といえる場所は特になく,改札正面は高架下の歩道である.(2017年10月14日記述)
写真奥が京都方.階段部分の両脇はホームも狭く,車椅子利用者なども考慮した現代の感覚からすると,やはり当駅が高架化した1970年代という時代を感じる.(2017年10月14日記述)
ホーム端より園部方を見た構図.単線の高架を後に複線化したため,後付の下り線側へ出っ張った構造になっていることが分かる.(2017年10月14日記述)
写真奥が京都方.右の高架部分は丹波口駅で,島式ホームがあるため,奥の高架に比して横幅がふくらんでいる.写っている信号機は上り出発中継信号機.高架下は京都市中央卸売市場の一部が入る.(2017年10月14日記述)
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