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小串駅 山陰本線

(2008年8月30日作成,2021年5月15日最終更新)

JR線 山陰本線 益田〜幡生へ戻る


山陰本線 小串駅 977D 2003年2月11日 Nikon Coolpix 2500

 特牛駅舎とやや似た将棋形の屋根が特徴の正面.飯田線の伊那八幡駅や旧天竜峡駅もこのようなデザインの駅舎である.(2008年8月30日記述,2021年5月15日加筆修正)



山陰本線 小串駅 977D 2003年2月11日 Nikon Coolpix 2500

 ホームは2面3線.駅舎側が1番線,島式が2,3番線になっており,夜間の駐泊車両が多数設定されているにもかかわらず,3番線外側の駐泊線は撤去されている.(2008年8月30日記述,2021年5月15日加筆修正)



山陰本線 小串駅 978D(左)・879D(右) 2003年2月11日 Nikon Coolpix 2500

 ほとんどの列車が小串折返し(乗換)となっている.快速「北長門」色のキハ58系も活躍していた.(2008年8月30日記述,2021年5月15日加筆修正)



山陰本線 小串駅 879D 2003年2月11日 Nikon Coolpix 2500

 キハ23-520が北長門カラーの58系と連結されている珍しいシーン.(2008年8月30日記述,2021年5月15日加筆修正)



山陰本線 小串駅 2003年2月12日 Nikon Coolpix 2500

 小串を境に長門市方よりも幡生方の方が乗車人数も多いため,普通列車編成両数も小串以南(幡生方)は最長4両となっていた.写真は長門市から2両編成で小串まで来た827Dにさらに2両を増結するために駐泊車両を入換しているところ.入換信号機まで歩いている職員は小串で宿泊して827Dで門司方面へ向かう車掌.手には手旗を持っており,写真奥の入換車両の誘導を行う.(2008年8月30日記述,2021年5月15日加筆修正)



山陰本線 小串駅 827D 2003年2月12日 Nikon Coolpix 2500

 2番線で停車中の827D(左)に増結車両を連結するところ.これでキハ40系4両の編成に仕立てられる.(2008年8月30日記述,2021年5月15日加筆修正)



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