(2008年5月17日作成,2008年8月30日最終更新)
JR線 山陰本線 益田〜幡生へ戻る
バラックのような木造駅舎を擁する長門粟野.ホームは島式で交換可能駅となっている.
完全無人駅だが,清掃の委任を受けている方かあるいはボランティアの方が早朝に清掃していた.駅員は迎えてくれないが,ネコが出迎えてくれた.
堂々の4連で運用されていた825D.編成はキハ40系2連+キハ58系2連.ホームに塗られた幅が広い白い破線がこの辺りの山陰本線の特徴になっている.
島式ホームでの交換シーン.山陰本線の益田以西はホーム幅の狭い駅が多くなる.
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