（2008年8月30日作成，2021年5月15日最終更新）
JR線 山陰本線 益田〜幡生へ戻る
広島支社カラーのキハ40系が停まる．国鉄時代からの丸時計が健在．（2008年8月30日記述，2021年5月15日加筆修正）
かつて山陰本線沿線は道路が未整備な区間が多く，特に鮮魚等を満載にした行商人が数多く列車を使っていた．そのため，車内で商取引ができる専用客車もあったほどだが，この看板はそれを逸脱してホームでの売買や荷物の置き場所について注意を促している．しかし21世紀にもなると，山陰本線で行商人を見かけることは非常に稀になっていた．（2008年8月30日記述，2021年5月15日加筆修正）
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