(2008年10月6日作成,2011年10月22日更新,2023年1月3日最終更新)
民鉄線 関東鉄道常総線へ戻る
当時は駅の南側に水海道機関区があり,車両基地になっていた.給水塔もあった.(2008年10月6日記述)
水海道駅を発車したキハ500形のキハ502単行下館行き.当時はクリームと朱のツートンカラーから関東鉄道カラーに切り替える時期にあり,従来のこの塗色車は少数になっていた.(2008年10月6日記述)
キハ350形のキハ3512ほか2連.構内の水海道機関区に日車製のDD502が停まっていた.(2011年10月22日記述)
雪景色に映えるキハ310形.前面がキハ0形のようにされる以前で,前照灯は上部にあった.(2011年10月22日記述)
キャブ屋根の曲線が美しいDD502.(2011年10月22日記述)
積雪による反射で床下機器に光が回り,撮影に適した天候だった.「垂れ目」と呼ばれるセンターキャブの窓がいい味を出している.(2011年10月22日記述)
作者は国鉄・JRを含め,いわゆる「牽引機」にほとんど興味がないが,せっかくの撮影チャンスだったので,何枚も撮影した.(2011年10月22日記述)
ほぼ真横からのアングル.(2011年10月22日記述)
ロッド式の駆動部も撮影.こちらは機関登載部のキャブが長い側.(2011年10月22日記述)
機関非登載のキャブが短い側の駆動部(台車)はセンターキャブにほとんどかかる.(2011年10月22日記述)
非電化の複線区間をゆく取手ゆきのキハ314+キハ313.(2011年10月22日記述)
広いホームと深い屋根に常総線華やかし頃のオーラを感じる.(2023年1月3日記述)
水海道駅の南側にあった水海道機関区はすっかり消滅していた.(2023年1月3日記述)
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