(2013年6月21日作成,2013年6月21日最終更新)
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近鉄名古屋駅ビル(近鉄パッセ)地下(半地下)部に広いコンコースを備えた近鉄専用改札口があり,ここを「正面改札」と名乗る.(2013年6月21日記述)
ホームと正面改札を繋ぐ通路.この通路は前掲の「正面改札」と同じ層(MB1F・半地下1階)になり,プラットホームはもう1層深いところ(B1・地下1階)に広がる.(2013年6月21日記述)
ホームと同層の地下1階にある近鉄専用の「地下改札」.ラッチ内より撮影.(2013年6月21日記述)
JR〜近鉄の連絡改札付近にあるJR東海の券売機や有人窓口(左端).ホーム頭端部に設置されている.(2013年6月21日記述)
JR〜近鉄の連絡改札よりJR側のラッチ内を撮影.JR名古屋駅の南通路から当連絡改札への通路がある.(2013年6月21日記述)
半地下1階層には団体専用改札も設けられているが,普段は荷物置き場になっている.右は業務用トイレ.(2013年6月21日記述)
名鉄と近鉄の発着ホームは同一平面の地下1階で,連絡改札が1箇所ある.(2013年6月21日記述)
駅係員が運搬中の看板は新聞(夕刊)積み込み時に乗降ドア付近に掲出するものと思われる. 駅名標は近鉄の文字が名古屋に比してかなり小さい.なお,近鉄名古屋の次駅は米野(こめの)駅.蛇足ながら,JR線(在来線)の名古屋の次駅は尾頭橋(中央本線は金山),枇杷島,八田.名鉄線(名鉄名古屋)は山王,栄生.他にあおなみ線,地下鉄線,東海道新幹線にも名古屋の「次駅」が存在する.(2013年6月21日記述)
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