(2014年7月3日作成,2014年7月3日最終更新)
民鉄線 近畿日本鉄道鈴鹿線へ戻る
鉄筋コンクリート3階建の質実剛健な駅舎.(2014年7月3日記述)
駅舎の大部分は「鈴鹿市駅ビル」となっていたが,2014年の訪問時は全スペースが空き家となっており,廃墟のような状態になっていた.(2014年7月3日記述)
改札は地平,改札の目の前は構内踏切になっている.(2014年7月3日記述)
タッチパネル式の券売機は周辺の光で見づらいのか,即物的な覆いが施されていた.(2014年7月3日記述)
写真奥が平田町方.改札側が2番線になっている.(2014年7月3日記述)
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