(2012年6月17日作成,2012年6月17日最終更新)
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平屋建ての駅舎.妙にこざっぱりとしているのは当駅の移設を前提に旧駅舎を取り壊し,写真の「仮設」のはずだった現駅舎がそのまま残っているためである.(2012年6月17日記述)
IruCa対応の自動改札機を設けてはいるものの,紙の乗車券類に関しては自動改札非対応(2012年現在)のため,有人改札のラッチも2つ残しているところが奇異である.(2012年6月17日記述)
ホーム(櫛形)は2面で3線.左の1番ホームは琴平線(琴電琴平方面ゆき)の乗車専用ホーム,2番のりばはその降車専用,3番のりばは長尾線直通列車の乗降ホームとして使われている.左の石垣は玉藻公園(高松城址)のもの.(2012年6月17日記述)
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