（2009年9月14日作成，2009年9月14日最終更新）
民鉄線 松本電鉄上高地線へ戻る
駅舎からは非常に細い構内踏切を渡って島式ホームへ行く構造になっている．信濃荒井駅は最初の行き違い可能駅である．（2009年9月14日記述）
ホームにはいかにも地方私鉄らしい上屋がある．下りホームには現在の終点・新島々ではなく，1983年（旅客列車が運転していた最後の年）までの終点である「島々」の表示がまだ残っていた．（2009年9月14日記述）
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