(2012年1月13日作成,2023年4月11日最終更新)
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東名古屋港ゆき列車の前方車窓.写真奥が東名古屋港駅方面.前方の直交する線路は名古屋臨海鉄道東築線.写真右手に名古屋臨海鉄道名電築港駅がある.(2012年1月13日記述)
東名古屋港駅ホームが線路右側に見えてきた.右から寄り添うように合流する線路は,前述の名電築港駅から繋がる引込線.(2012年1月13日記述)
ホーム上には大江ゆきを待つ旅客の姿もある.ホームの奥には運転扱いを行う職員の姿も見える.所定の停止位置は駅員(運転扱い職員)の立つホーム端である.(2012年1月13日記述)
大江〜東名古屋港間は票券閉塞となっており,走行中は5000系の運転室内に鎮座している.棒状通票に携帯用の輪が付いた独特のものとなっていた.(2012年1月13日記述,2023年4月11日加筆修正)
第3種通票の形状は三角形で,大江〜東名古屋港間の通票は角が丸みを帯びた二等辺三角形(あるいは正三角形)になっており,縦書きで「東名古屋港/大江 間」の刻印が入っている.(2012年1月24日記述,2023年4月11日加筆修正)
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