(2011年1月15日作成,2013年9月10日更新,2024年1月25日最終更新)
民鉄線 名古屋鉄道三河線(廃止区間)へ戻る
矢作川橋りょうは廃止から10年目を迎えたとは思えないほど立派な状態で残存していた.写真左が西中金方になる.(2013年9月10日記述)
橋脚に取り付けられていた架線柱は根本付近を残して切断されているが,橋りょう部の架線柱は電気運転をやめ,ディーゼル化された時代には既に撤去されていたらしい.(2013年9月10日記述)
豊田おいでんバスの枝下平岩バス停.歩道がないためか,線路敷部分に待機スペースを作り,椅子が設置されている.(2024年1月25日記述)
矢作川橋りょうへのカーブ.25キロポストもそのまま残置.(2024年1月25日記述)
矢作川橋りょう枝下駅(猿投駅)側.速度制限解除標識もそのまま残されていた.橋りょうに立ち入れないよう,いちおうバリケードはしてあった.(2024年1月25日記述)
矢作川橋りょう.廃止から15年が経過していた.2013年撮影の写真と比較すると,錆はやや進行したが,今すぐ使えそうな感じに残っている.(2024年1月25日記述)
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