(2010年9月15日作成,2017年10月13日最終更新)
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JRA(日本中央競馬会)中京競馬場への最寄駅で,徒歩約10分ほどで競馬場に行ける.当駅からアーケード街を通り,そこからもすべて屋根付きの歩道が競馬場まで続いているため,雨天時でも濡れることなく行き来できる.写真は競馬場に近い北口.(2010年9月15日記述)
改札内に設置されている発車案内電光掲示.LED化されており,日本語と英語(ローマ字)の交互表示.(2010年9月15日記述)
ホームは高架の相対式.写真奥が豊橋方になる.左が上り,右が下り線.(2010年9月15日記述)
中央競馬開催日は日中の急行列車が停車するなど,停車,通過の列車種別に変化があるため,「中央競馬開催日用」の駅時刻表が掲示されていた.(2010年9月15日記述)
上りホーム上でフライキを揚げる駅員.ホームはややカーブしている.(2014年7月13日記述)
撮影当日(土曜日)は競馬開催のため臨時きっぷうりばがフルオープンしていた.(2014年7月13日記述)
駅前に建つ「中競市場」という印象的な店舗がある.中を見た限りでは古書が山積みになっていたことから,隣の書店の倉庫?の可能性もある.上部に「公認」とあるが,古物商許可を取得しているという意味だろうか.(2014年7月13日記述)
中京競馬場内に名鉄7000系(モ7027・モ7092・モ7028)3両が連結された状態で保存されている.(2014年7月13日記述)
7000系の脇はデッキになっている.(2014年7月13日記述)
モ7027車内.車内中吊は最新のものに適宜交換されているらしい.(2014年7月13日記述)
網棚上の壁天井面には7027編成が競馬場まで搬入された際の写真と解説が展示されている.(2014年7月13日記述)
一グループあたり約2分間程度だが,運転席に入ることができる.天地方向が短く,足は前方へ伸ばさないと座れず,天井もやたら低い.(2014年7月13日記述)
運転室見学中にちょうど第6レースがスタート.(2014年7月13日記述)
3年ぶりに中京競馬場へ行った際の撮影.相変わらず中央競馬開催日用の土休日時刻表が掲げられていた.(2017年10月13日記述)
ホームで名鉄職員が確認しているのはダイヤグラムである.競馬新聞ではない.(2017年10月13日記述)
中京競馬場前駅から中京競馬場まで,歩道に屋根がかかっており,雨天時や日差しが強い日には助かる.奥の階段・エスカレーターを登ると中京競馬場の西入場門.(2017年10月13日記述)
名鉄7000系だが,ヘッドサインがレプリカ?に換えられたようである.ヘッドライトのケース部分は人が座れるほど飛び出していることが分かる.(2017年10月13日記述)
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