(2012年9月23日作成,2012年9月23日最終更新)
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民鉄線 名古屋市営地下鉄名城線へ戻る
1978年に名鉄瀬戸線の栄方面への地下新線開通と同時に開業.栄の地下街と繋がっており,地下鉄駅のような構造となっている.改札は一箇所.(2012年9月23日記述)
自動券売機頭上の運賃表.瀬戸線は名鉄の他線と完全に分離しており,他社線とも繋がっていないため,1本線の運賃表で事足りている.(2006年まで当駅と金山,名鉄名古屋を徒歩連絡として名鉄線運賃の通算を行っていたこともある.)(2012年9月23日記述)
有人窓口は2箇所あった.(2012年9月23日記述)
地下ホームは島式.ソラリー式(パタパタ式)発車案内が健在.列車種別は急行,準急,普通の3種あるが,発車案内下部にあるように,「先発列車がすべて終着駅まで先に到着」する.(2012年9月23日記述)
島式ホームに並ぶ6600系と6000系(右).駅施設は同時開業の東大手駅よりもリニューアル(化粧直し)がされ,より洗練された.(2012年9月23日記述)
鋼製塗装車,スポンサーの入らず,蛍光灯のみが空しく点灯した広告板など,どこかしら古く,寂れた印象が拭えない.(2012年9月23日記述)
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