(2013年6月29日作成,2013年6月29日最終更新)
民鉄線 名古屋鉄道豊川線へ戻る
駅近くのスーパーマーケットを横目に,普通列車豊川稲荷ゆきが到着するところ.(2013年6月29日記述)
島式ホームで地平改札が併設され,駅の北側へ行く構内踏切が設置されている.写真奥が豊川稲荷方.(2013年6月29日記述)
名鉄一宮ゆき急行が発車.下り(名鉄名古屋方面ゆき)列車に乗車する際にも構内踏切を渡る必要がある.(2013年6月29日記述)
駅構内より名古屋方を撮影.豊川線は名鉄線では唯一の軌道法による路線でもあるためか,線路両側に並行する道路を持つ区間が多い.(2013年6月29日記述)
名鉄駅前に多くの駐車場を持つ名鉄協商パーキングがまさに「駅前」に設置されている.(2013年6月29日記述)
構内踏切脇に立つ6キロポスト.国府から6キロのポストだが,国府から豊川稲荷に向かう列車は「上り列車」であり,豊川線の起点(国府駅)基準で考えた場合,当線の上下列車呼称は逆向きとなる.(2013年6月29日記述)
完全無人駅で,自動改札機等が設置されている.(2013年6月29日記述)
自動券売機の「往復券」ボタン(最下段)には「豊橋」もあるが,国府回りより,豊川稲荷へ出て豊川からJR飯田線を使った場合の方が速い場合がほとんどと思われる(運賃も国府回りが390円,豊川稲荷へ出て飯田線経由が160円+200円の計360円で,飯田線経由の方が安い).(2013年6月29日記述)
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