(2008年5月8日作成,2015年12月6日最終更新)
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地下一階にある改札口.駅員がラッチに入ってきっぷを集札する,かつては各所で見られた光景が健在だった.(2008年5月8日記述)
地下一階から地下二階にある列車ホームへと下る階段.長野電鉄長野駅の地下化は1981年.鋭角なデザインが多く,質実剛健といった雰囲気が漂う.(2008年5月8日記述)
地下二階のホーム.3番線まであり,2番線は乗車・降車ホームを分けている.2番線に入っている列車は湯田中行きの2000系特急電車.(2008年5月8日記述)
JR長野駅の善光寺口側にある長野電鉄長野駅の入口.地味な入口である.なお,訪問後に知ったことだが,JR長野駅善光寺口を出てすぐの場所にも長野電鉄長野駅への入口(エスカレーター)があるらしい.
長野駅善光寺口の北側にある「ながの東急百貨店」の正面入口にも電鉄長野駅入口がある.
地下1階の改札.露店(といっても地下だが)が出ている.
自動券売機は4台.
乗車券のほか,特急券も発売するため,タッチパネル操作は少しややこしい.
改札階からホーム階(地下2階)まで,エレベーターが設置された.
ホーム階より撮影.エスカレーターは昇りのみ.
櫛形ホームは3線あり,中央の2番線のみ乗車専用・降車専用ホームに分かれている.乗車は矢印の案内のように右側,2番線になる.中央の2番線は特急の発着が多いが,各駅停車も着発する.
3線に列車が入って満線となっている.2100系(元JR東日本253系)特急車は中央2番線に入っている.
2100系の側幕.長野電鉄は2100系を2編成所有しているが,写真はE1編成である.幕には「A特急」の表記がある.
電光表示方式の側表示には「A特急」表示はされない.
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