TOP更新情報カテゴリ路線別列車別鉄道サウンド切符リンク集岩手県の魅力当サイトについて撮影機材

下泉駅 大井川本線

(2013年5月21日作成,2016年9月23日最終更新)

民鉄線 大井川鐵道・大井川本線へ戻る


大井川本線 下泉駅 2013年5月8日 RICOH CX4

 大井川鐵道本線にいくつか残る木造駅舎を持つ駅の一つ.しかし,2010年に完全無人駅化されてしまった.(2013年5月21日記述)



大井川本線 下泉駅 2016年8月8日 Nikon Coolpix P7800

 2016年夏に撮影.丸ポストが塗り直されたりしたようだが,2013年の撮影時とほとんど変化はない.(2016年9月23日記述)



大井川本線 下泉駅 2013年5月8日 RICOH CX4

 かつての出札と改札口.(2013年5月21日記述)



大井川本線 下泉駅 2016年8月8日 Nikon Coolpix P7800

 運賃表が撤去されたりはしているが,2013年撮影時とほとんど変わらない.(2016年9月23日記述)



大井川本線 下泉駅 2013年5月8日 RICOH CX4

 出札と執務室(ガラス越しに撮影).(2013年5月21日記述)



大井川本線 下泉駅 2016年8月8日 Nikon Coolpix P7800

 執務室内がケーブルの倉庫として使われている点など,2013年当時とほとんど変わっていなかった.(2016年9月23日記述)



大井川本線 下泉駅 2013年5月8日 RICOH CX4

 改札からホームまで構内踏切を渡る.3000系の上り列車が到着する.(2013年5月21日記述)



大井川本線 下泉駅 2013年5月8日 RICOH CX4

 ホームは島式1面.写真奥が金谷方.(2013年5月21日記述)



大井川本線 下泉駅 2013年5月8日 RICOH CX4

 ホーム上屋には発車ベルが設置されていた.鳴動スイッチの位置は不明(駅舎執務室か改札付近もしれない).(2013年5月21日記述)



大井川本線 下泉駅 2013年5月8日 RICOH CX4

 ホーム端より金谷方を見た構図.構内の東側に側線があり,転轍機のテコ(手動)が上下本線間に鎮座する.(2013年5月21日記述)



大井川本線 下泉駅 2016年8月8日 Nikon Coolpix P7800

 側線に西武鉄道から購入したE31形電気機関車E33が留置された.E31形はE32,E33,E34の3両を購入したが,いずれも2016年現在,無車籍であり,E32・E34こそ新金谷駅構内の入換機として動いてはいるが,下泉駅留置のE34形は部品取り?に特化させた?のか,放置状態である.(2016年9月23日記述)



大井川本線 下泉駅 2016年8月8日 Nikon Coolpix P7800

 あまり近くで見る機会がない私鉄ELということもあり,さまざまなアングルからいちおう撮影しておいた.(2016年9月23日記述)



大井川本線 下泉駅 2016年8月8日 Nikon Coolpix P7800

 偶数方より.(2016年9月23日記述)



大井川本線 下泉駅 2016年8月8日 Nikon Coolpix P7800

 駅ホームより.写真奥が金谷方.(2016年9月23日記述)



大井川本線 下泉駅 2016年8月8日 Nikon Coolpix P7800

 奇数方より.運転助士席側にはワイパーがない.(2016年9月23日記述)



大井川本線 下泉駅 2016年8月8日 Nikon Coolpix P7800

 奇数方側面.台車は国鉄80系電車の廃車発生品.主電動機は西武351系の吊り掛け式であり,外観はELだが中身と足回りは「電車」なのだ.(2016年9月23日記述)



大井川本線 下泉駅 2016年8月8日 Nikon Coolpix P7800

 偶数方側面.側扉には窓はない.西武鉄道のマークもそのままである.(2016年9月23日記述)



大井川本線 下泉駅 2016年8月8日 Nikon Coolpix P7800

 偶数方より.2010年の購入以来,6年も運用についていない理由として,補助機関車としては出力不足だという説,ATS取付費用が捻出できないなど諸説あるが,出力不足という説を支持したい.(2016年9月23日記述)



ページの先頭へ戻る


アビエスリサーチ トップへ戻る

inserted by FC2 system