(2013年5月24日作成,2013年5月27日最終更新)
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接阻峡温泉(せっそきょうおんせん)駅の千頭方踏切上よりホームを見た構図.まるで駅からの引込み線のようだが,本線である.(2013年5月24日記述)
木造平屋の駅舎.(2013年5月24日記述)
出札は地元の人に委託されていた.硬券が買える.(2013年5月24日記述)
ホームは島式,千頭方を見た構図だが,構内にはシャッターが閉まった車庫が建つ.(2013年5月24日記述)
前掲の車庫.かつて接阻峡温泉駅には夜間滞泊運用があり,ここにその編成が入っていたという.早朝に車庫から現れ,当駅始発の千頭ゆきに充当されていた.写真の下り本線上り出発信号はその際に使用されていたらしい.(2013年5月24日記述,5月27日加筆修正)
車庫内をガラス越しに撮影.2013年現在もレールが敷かれていた.(2013年5月24日記述)
駅舎(改札)とホームは構内踏切で繋がっている.井川ゆきが到着.(2013年5月24日記述)
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