(2014年7月15日作成,2014年7月15日最終更新)
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写真奥が小牧方で東田中駅が写っている.(2014年7月15日記述)
名鉄バスの東田中バス停は東田中駅から200mほど東よりにあった.(2014年7月15日記述)
この撮影当日,作者は桃花台東駅から小牧駅まで,桃花台線全線を歩く通したのだが,その間,このような巨大で重厚な高架構造物が延々と続いたのだった.これほど立派な鉄道も開通(1991年)から廃止(2006年)まで僅か15年しか使われなかったのだ.(2014年7月15日記述)
写真奥が桃花台東方.東田中駅(道路脇から駅舎へ上がる銀色の屋根が写っている)が見えている.桃花台ニュータウンと小牧・小牧原両駅周辺以外の沿線のほとんどは住宅も少なく,道路は広々しており,鉄道,それも建設費を相当投入しなければいけない高架の新交通を造る意義というのが踏査していても見えてこなかった.(2014年7月15日記述)
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