(2015年10月19日作成,2015年10月19日最終更新)
民鉄線 東京急行こどもの国線へ戻る
2000年開業の新駅.こどもの国への旅客輸送がほとんどだったこどもの国線だが,沿線の宅地化が進み,通勤路線として整備する際に出来た新駅.島式ホームで列車交換が可能.(2015年10月19日記述)
完全無人駅のため,管理駅である長津田駅と通話できるインターホンがホームにも備えられていた.その英語表記は「Intercom」となっている.インターホンは和製英語らしい.(2015年10月19日記述)
駅構内のこどもの国方には当駅にほぼ隣接する東急長津田車両向上へ繋がる側線が分かれる.2灯式の入換用と思われる信号機も点いている.(2015年10月19日記述)
恩田駅のこどもの国方にある踏切上よりみた駅構内.なお,恩田駅にはトイレがない.不便である.(2015年10月19日記述)
恩田駅ホームの長津田方端から見た東急長津田車両工場の一部.元は弾薬庫への専用線だった路線だが,こどもの国への旅客輸送と,長津田車両工場への入出場線,そして現在は通勤路線としての性格も持っており,路線長は短いながら独特の「こどもの国線ワールド」を形成している.(2015年10月19日記述)
ページの先頭へ戻る
アビエスリサーチ トップへ戻る