(2013年6月20日作成,2014年4月11日最終更新)
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やぐま台駅前から駅入口を撮影したものだが,ここが駅だとは分かりづらい.それでも入口右手に渥美線沿線ではおなじみの「豊鉄パーキング」看板が立ち,駐輪場も設置されている.(2013年8月31日記述)
ホームは片面の棒線駅.写真奥が三河田原方.(2013年8月31日記述)
ホーム上から三河田原方を見た写真.当駅のホームだが,将来,島式ホームの列車行き違い可能駅にするスペース等を確保しているような気がするのは作者だけだろうか.写真左の水路部分にレールを敷設するスペースを確保している気がしないでもない.(2014年4月11日記述)
ホームの三河田原方より.左のレールが敷けそうなスペースは奥へ行くに従い,本線の線路側へと敷地が徐々に狭くなっている.(2014年4月11日記述)
道路上よりやぐま台駅ホームの三河田原方を見た構図.ホームそのものが島式にすぐに改造できる感じがする.(2014年4月11日記述)
現在のホーム幅のまま,島式ホームの行き違い可能駅とした場合,ややホームが狭い感じはする.(2014年4月11日記述)
やぐま台駅の新豊橋方.水路を移設し,菜の花の咲く敷地の奥に転てつ器を設ければ,すぐにでも行き違い可能駅へと変身する気がする.(2014年4月11日記述)
やぐま台駅の新豊橋方踏切上より.写真の手前側に転てつ器を設置し,行き違い可能駅にするスペースがあるようになんとなく見える.(2014年4月11日記述)
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