(2014年4月8日作成,2015年10月18日更新,2024年2月16日最終更新)
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市役所前電停は上下ホーム(のりば)が向かい合っている.写真奥が駅前方.(2014年4月8日記述)
赤岩口方の次駅・豊橋公園前は至近である.両電停間距離は0.2キロということになっているが,実際にはもっと近くに見える.(2015年10月18日記述)
2021年現在,モ3200形で唯一残ったモ3203.ビール電車などのイベント車としての登板が多くなったが,当日は珍しく通常運行に抜擢されていた.(2024年2月16日記述)
モ3203車内の製造銘板.昭和三十年製造(1955年)である.(2024年2月16日記述)
豊橋市役所13階展望ロビーで展示されていた豊橋の歴史などを紹介するパネル.市電(東田本線)の紹介パネルも多数あった.(2024年2月16日記述)
モ3100形の主幹制御器.戦前製である.(2024年2月16日記述)
豊橋市役所13階から見たモ3203駅前ゆき.(2024年2月16日記述)
前掲写真の併用軌道部分(国道1号線),国道1号から国道259号への交差点(右の歩道橋が架かる交差点)などが写っている.(2024年2月16日記述)
豊橋市役所13階から市電(東田本線)の終点方面を俯瞰した写真.右の緑色矢印は国道1号との併用軌道が写っており,もっとも左の矢印が赤岩口電停付近を指している.中央左の矢印が運動公園前電停付近になる.(2024年2月16日記述)
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