(2008年10月15日作成,2008年10月15日最終更新)
民鉄線 筑波鉄道筑波線へ戻る
廃止から2年4ヵ月後の様子.県道の拡幅工事で駅構内の大部分が失われており,この当時の筑波鉄道駅跡ではもっとも原形を留めていなかったものと思われる.左の山積みになっている枕木の看板には,「枕木 お譲りいたします/関鉄筑波商事(株)/0298(24)****」と書いてある.右の矢印手前に立っているバス停は,「境ノ町」というバス停.
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