(2008年10月6日作成,2011年10月22日最終更新)
民鉄線 筑波鉄道筑波線へ戻る
廃止から約1年半.レールもそのまま残地され,ホーム待合室や自転車置き場もほぼ原形で残っていた.写真奥が土浦方面になる.(2008年10月6日記述)
運転士が踏切の作動を確認するための踏切合図標識もそのままで残っていた.筑波鉄道の場合,中央の白色灯が点滅していたはずである.(2008年10月6日記述)
廃止から約1年11ヶ月後の訪問では,駅周辺の線路,ケーブルが撤去されていた.写真奥が土浦方面.(2008年10月6日記述)
写真奥が岩瀬方面になる.踏切ではなく,線路を跨いでいるのは県道200号線.(2008年10月6日記述)
廃止から約2年4ヵ月後のホーム.「みんなで乗ろう筑波線」の看板がバラバラになって崩れていた.(2008年10月6日記述)
東側から見たホーム入口.名所案内の看板が残置されていた.「桜川の釣り場」「妙見尊・北斗寺」と書いてある.(2008年10月6日記述)
田土部〜常陸藤沢間から田土部駅を遠望,駅は立体交差する道路のほぼ真下にある.勾配標が写っているが,筑波線はほとんど平坦で,トンネルが一箇所もない.これは同じ関東鉄道グループの常総線,竜ヶ崎線,鹿島線も同様である.(2011年10月22日記述)
ホームの土浦方はコンクリート造りの延長部分があった.ホーム長は3両分あったと思われる.(2011年10月22日記述)
写真奥が土浦方.(2011年10月22日記述)
写真奥が岩瀬方.(2011年10月22日記述)
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