(2015年11月1日作成,2023年11月23日更新,2024年2月7日最終更新)
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大正時代に建てられたという風格ある駅舎.(2015年11月1日記述)
2006年に撮影した近鉄時代の駅舎.和風洋風混交した建築である.改札左に「千歳」という食堂があったが,2015年の訪駅では閉鎖していた.(2015年11月1日記述)
待合室.一段高くなった改札ラッチが印象的だが,駅員は「お客様目線」の下の部分に立って集改札していた.(2015年11月1日記述)
ホーム上屋の瓢箪も印象的である.上屋の支柱はH鋼である.写真奥が大垣方.(2015年11月1日記述)
上記撮影から3年後の駅舎.サクラの樹々はよく手入れされている.(2023年11月23日記述)
大垣方の踏切から見た養老駅構内.右ホームが下り(大垣方面),左に島式ホームがあって写真足元からまっすぐ伸びる線路が2番線(上り・桑名方面),左端が3番線で当駅始終着列車に使われる.(2023年11月23日記述)
和洋折衷の駅舎は健在.訪駅のたびに同じような写真ばかり撮っている.(2024年2月7日記述)
ホームには近鉄の駅に多い,いわゆるテント屋根が一部に使われているホーム.積雪の少ない地域では安価に施工できる.(2024年2月7日記述)
3番線に回送が停まっていた.(2024年2月7日記述)
元近鉄の620系列と元東急の7700系の行き違い.(2024年2月7日記述)
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