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521D〜520D 熊本〜(鹿児島本線)〜宇土〜(三角線)〜三角・5両編成(急行「くまがわ1号」2両編成時は4両)

(2008年8月9日作成,2008年9月17日最終更新)

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鹿児島本線〜三角線 521D 熊本 2002年1月6日 OlympusCAMEDIA C-360L

 熊本5:47発〜三角6:35着,折返しで三角6:45発〜熊本7:37着の521D,520Dはワンマン設備を持ったキハ31形2両の熊本方に急行「くまがわ」に運用するキハ58と65を連結して,朝の通勤通学輸送に活躍していた.急行「くまがわ」は通常はキハ58+65の2両編成だが,訪問した年末年始は多客期のためにもう1両のキハ65が加わって3両編成となっていたことから,三角線普通列車の521D〜520Dは計5両の変則運用になっていた.
 写真はキハ31-17とキハ58-755の連結面.手前のキハ58は3両目に相当するが,急行「くまがわ」時の号車札である「1号車」が入っている.但し,横サボは所定どおり,「三角<->熊本」が入れられていた.



鹿児島本線〜三角線 521D 熊本 2002年1月6日 OlympusCAMEDIA C-360L

 三脚も使わず,適当に手持ちで撮影したため,大きくブレたひどい写真だが,熊本で発車を待つ三角行き521D.当日の編成は手前側からキハ31-4・キハ31-17・キハ58-755・キハ65-52・キハ65-13の計5両だった.



鹿児島本線〜三角線 521D〜520D 熊本 2002年1月6日 OlympusCAMEDIA C-360L

 キハ65-13の運転席部分.「くまがわ」のヘッドマークは外されているが,三角まで往復した後,熊本から人吉行き急行「くまがわ1号」になるため,すでに「くまがわ」の横サボが車内に積まれている.



この他に熊本 鹿児島本線
石打ダム 三角線三角 三角線に掲載した.

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