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特急「かもしか」

(2008年7月27日作成,2008年11月9日最終更新)

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秋田 2002年12月4日 2041M OlympusCAMEDIA C-360L

 「かもしか」のヘッドマーク.緑色の「E ヨ」のような模様は,かもしかの角の形をデザイン化したものだろう.「シカ」の絵は実は「エゾシカ」らしい.

 ところで,国鉄時代の特急ヘッドマークは,モチーフを図案化したデザインが多かったことを考えると,「カモシカ」か「エゾシカ」かはともかくとして,図鑑から引っぱってきたような絵柄は異色とも言える.もし国鉄時代(昭和50年代)に「かもしか」のヘッドマークがデザインされていたらどんなだったか?を妄想するのも,鉄道趣味の楽しみと言えると思う.



青森 2004年12月7日 NikonCoolpix2500

 583系のヘッドマーク.583系は485系のヘッドマークよりも横長だが,「かもしか」を表示する場合は左右に「余白」が入るだけで,縦横の寸法比は485系と変わらないようである.



青森 2004年12月7日 NikonNewFM2 AiNikkor35mmF1.4S トリミング処理 RA3・フジクロームSensiaIII

 583系ヘッドサインを拡大したもの.485系の幕では見ずらいが,「シカ」の足下には草が生えている.



秋田 2002年12月4日 2041M OlympusCAMEDIA C-360L

 当時,「かもしか5号」のみ,秋田新幹線の北側にあった8番線ホームから発車していた.秋田駅のメイン改札口は看板の右下で,秋田新幹線との中間改札があるメイン通路を通り,一旦3-4番線ホームまで降りて,再び旧跨線橋である「北跨線橋」へ上がり,8番線まで行かねばならない.遠い,アップダウンが多い,分かりずらいで,乗り遅れる人もかなりいたのではないだろうか?
 2008年現在,7-8番線は突発的な変更や臨時列車のみ使われているようで,定期でこのような使用はなくなった.



男鹿 2004年12月6日 NikonCoolpix2500

 2004年10月23日に発生した中越大震災の影響により運休した寝台特急「あけぼの」の立席特急券区間の一部を補完する形で臨時特急「かもしか91・92号」が運転された.このポスター以外に,「485系6連で運転,グリーン車(半室グリーンのクロハ)は乗車不可という案内も貼られていたが,実際には485系6連の他に583系6連や,キハ40系が「快速」として走るなど,その時々の車両のやりくりで運用車両は変化した.



青森 2004年12月7日 NikonCoolpix2500

 臨時特急「かもしか92号」の電光掲示.上り「あけぼの」とまったく同じスジで青森から秋田まで運転された.



青森 2004年12月7日 NikonNewFM2 AiNikkor35mmF1.4S RA3・フジクロームSensiaIII

 臨時特急「かもしか92号」は秋田所の6連で運転されていた.編成は手前(秋田方)より,クハネ583-20・モハネ582-12・モハネ583-12・モハネ582-79・モハネ583-79・クハネ583-5だった.



青森 2004年12月7日 NikonCoolpix2500

 2002年に青森所から秋田所に転属しているはずだが,所属標記は「盛アオ」のままだった.



青森 2004年12月7日 NikonCoolpix2500

 1番線で発車を待つ臨時特急「かもしか92号」.クロスシートに白いヘッドレストカバーがかかっている.乗客の姿もちらほら見受けられる.



青森 2004年12月7日 NikonCoolpix2500

 「あけぼの」同様,車販も乗り込んでいた.側幕は「臨時」が表示されていたが,ヘッドマークは専用の「かもしか」サインが表示されていた.それにしても車体外板の痛みが激しい.



秋田 2004年12月8日 NikonNewFM2 AiNikkor35mmF1.4S RA3・フジクロームSensiaIII

 2004年12月8日の臨時特急「かもしか91号」も,前日の「かもしか92号」の折り返し運用だったため,同じ秋田所の583系6連だった.下りの「かもしか91号」も寝台特急「あけぼの」とまったく同じスジで運転されていたため,秋田の発車は6:52で4番線からの発車だった.



秋田 2004年12月8日 NikonNewFM2 AiNikkor35mmF1.4S RA3・フジクロームSensiaIII

 発車まであと4分ほど.当日は水曜日で,下り「かもしか91号」の乗客は極めて少なかった.



秋田 2004年12月8日 NikonNewFM2 AiNikkor35mmF1.4S RA3・フジクロームSensiaIII

 乗車した臨時特急「かもしか91号」の2号車・モハネ582-12には,作者の他に乗客は皆無だった.583系の重厚で静粛な乗り心地を堪能した.



東能代 2004年12月8日 NikonNewFM2 AiNikkor35mmF1.4S RA3・フジクロームSensiaIII

 東能代3番線に停まる五能線のキハ40系が見える.首都圏色に塗り戻した車両(キハ48-505)と583系のクロスシートの組み合わせが重厚な佇まいを演出している.



東能代 2004年12月8日 2523D(左) NikonNewFM2 AiNikkor35mmF1.4S RA3・フジクロームSensiaIII

 五能線のキハ48首都圏色と並んだ583系国鉄色.1番線に交換となる上り特急「いなほ8号」がなかなか来なかったため,ホームに降りて撮影する時間が持てた.もし,「いなほ」が国鉄特急色の485系ならば「オール国鉄色」の3並びとなるが,2004年当時の「いなほ」はすべて上沼垂色だったはずで,実際にやって来た「いなほ8号」は上沼垂色のT編成だった.



鷹ノ巣 2004年12月8日 1637D NikonNewFM2 AiNikkor35mmF1.4S RA3・フジクロームSensiaIII

 花輪線の間合運用だった大館〜鷹ノ巣間の区間列車を見る.車窓のキハ58は当時,盛岡車唯一となった平窓車のキハ58-739.



大館 2004年12月8日 1928D(左) NikonNewFM2 AiNikkor35mmF1.4S RA3・フジクロームSensiaIII

 大館で再び国鉄色のディーゼルカーと並んだ583系の臨時特急「かもしか91号」.



秋田 2005年8月4日 (2044M) NikonCoolpix2500

 通常は485系3連で運転されている特急「かもしか」だが,多客期は3連同士を繋げた6連にして対応していた.秋田所の「かもしか」用編成は3本あり,通常は2本あれば運用が足りる.このように6連を作ると,秋田所の485系「かもしか編成」は総動員体制ということである.

 正面非貫通のため,3号車と4号車の行き来は出来ない.



秋田 2005年8月4日 (2044M) NikonCoolpix2500

 通常は3号車までしかないが,6連の際は,4,5,6号車が出現する.



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