(2014年7月11日作成,2014年7月11日最終更新)
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線路,ホームは掘り割り状の場所にあり,駅舎はその上(北側)に建つが,バス待合室や地域の公民館?との付帯設備のようになっている.(2014年7月11日記述)
1973年に田立駅を含む区間の複線化により,田立駅開業当初の位置から名古屋方に1.5キロほど移動し,現在に至る.上下ホームは一般道路が跨線橋の役も果たしており,同じ中央西線原野駅とコンセプトが似ている.(2014年7月11日記述)
写真右が名古屋方.南木曽駅町名による上下ホームへの案内看板が設置されていた.(2014年7月11日記述)
「跨線橋」となっている一般道上より田立を通過する特急「しなの6号」を撮影.(2014年7月11日記述)
上りホーム(名古屋方面へのホーム)上より名古屋方を撮影.中央西線は本当にカーブが多い.(2014年7月11日記述)
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